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河内源氏 元木泰雄著

「河内源氏」 元木泰雄著 中公新書 2012.9



1192年、源 頼朝が鎌倉に幕府を開き、武家政権を確立する。

系図によれば、清和天皇の孫に当たる「源 経基」を祖とする源氏の本流はその孫である「源 頼信」から始まる「河内源氏」であると言う。そしてその流れからは、後の武士の
世のヒーローとして活躍する、足利、新田、佐竹、武田、小笠原などの諸流を生み出す。
王権や院政、藤原摂関家に臣従し、その武力をもって、中央の騒乱や地方の叛乱の鎮圧に
次第に頭角を現し、もう一方の雄、「桓武平氏」とともに、武家政権の礎としての役割を
果たしていく「河内源氏」の7代200年の歩みを文献を基に解き明かしてくれる一冊で
ある。

歴史好きには非常に興味深い本ですが、歴史に精通している訳ではない私にとっては、
頼道、直方、頼信、頼義、義忠などと、名前が出てきても、それが藤原氏なのか、平家
なのか、源氏なのかさっぱり解らない。系図と首っききで読むのも面倒だし、正直な処。
理解しにくい箇所も結構あった。

大河ドラマ「平 清盛」に合わせて読む人にとっては、かなり興味深いかも・・・・・・



yutorisuto川柳
「 頼朝を 赦した平家 滅ぼされ 」


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by yutorisuto | 2012-09-21 13:36 | 時代小説