日々読み続けるyutorisutoのひとりごと


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「 星の王子さま 」 サン=テグジュベリ著 2005.6.20 論創社
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童話?寓話?ファンタジーというのでしょうか、一人の少年が見、聞いた遠い星からきた
王子さまの冒険の物語。

この本は、1943年4月、作者の亡命先のニューヨークで刊行された後、世界中で翻訳され。
今日では「聖書」とマルクスの「資本論」に次ぐロングセラーと言われているそうだ。

想像力の乏しい私には、その寓話性を理解することは難しいが、これだけ長く読まれてきて
いるのだから、きっと素晴らしいものに違いないと、考えておきたい。


この本を読まれた方には、ぜひその意味するところを教えていただきたい。





本の森カフェ・読後川柳
「 王子さま 夜空の どこにいるのかな? 」






miesicaaです。

yutorisutoさん、これ書評じゃないし・・・
川柳も・・・・

って思いながらupしました。

そんな私自身、ファンタジーに入り込めない性質だけど
星の王子様、なんだか読んでみたくなりました。

読んでみよっと。



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by yutorisuto | 2013-08-28 14:36 | 小説
「 幽霊人命救助隊 」 高野 和明著 2007.4.10 文春文庫



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荒唐無稽な話である。何しろ自殺したために、天国に行けない幽霊4人が「神様」に命じられて、
自殺しようとする救助対象者を50日の間に100名思い止まらせなければならない。無事天国へ
行くために4人の「幽霊人命救助隊」は全力で取り組む。

期限まであと数時間を残して、最後の100人目の救助対象者はメンバーの一人、主人公の父親
である。この主人公は東大受験に2度失敗して、首つり自殺をしたもので、父親は自責の念から
自殺しようとしている。ここの部分の親子の愛情の機微には思わずホロリとさせられる。

巻末の解説をあの「バカの壁」の養老孟司氏が書いている。少し長いが引用する。
「この本のようなジャンルをなんというのだろうか。小説という形にしないとしたら、どうしたらいいか。まず思うのはマンガである。この種の作品は、日本ではマンガになることのほう


が多いのではないか。ノンフィクション性も高いけどじつはフィクションにしないと、いろ
いろ具合が悪い。そういう主題を扱う場合には、マンガが適している。ただしマンガだと、
どうしても文章での説明が短くなる。この作品は、それではやや具合が悪い。社会現象と
しての自殺を論じ、ある面でのその解決策を提案しているからである。」





本の森カフェ・読後川柳
「 天国へ 行きたければ 人助け  」




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by yutorisuto | 2013-08-24 15:52 | 小説